霊鷲山友の会 |下関仏教同盟済世会公式WEBサイト

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下関仏教同盟済世会
  下関仏教同盟済世会は下関市内の39の寺院からなる仏教団体です。

霊鷲山霊鷲山
霊鷲山は美しい自然の彩りにあふれています。1時間半のなだらかな散策道をゆっくり深呼吸しながら歩いてください。野草やキノコが顔を出す落葉広葉樹林。カシやナラを中心とした照葉樹林、青々と繁る竹林。春にはフキノトウ。夏、セミの大合唱。秋、錦に染まる落ち葉。冬、舞い降りる雪の精。風の音、虫の声、鳥の歌、自然のインスピレーションがこだまする森の小径で、心に浮かぶ言葉をつむぎだせば、いつしか誰もが詩人に生まれ変わるはず…。

詩人の小径 火の山 仏舎利塔 霊鷲山

霊鷲山 (聖なる山)

霊鷲山 (聖なる山) 

「霊鷲山(りょうじゅせん)」とは、仏教を開いた釈迦に由来する整地の名前です。古代インドのマガタ国王家に生まれた釈迦が出家し長い修行の後に悟りを開いて仏教を広め、その晩年に滞在し、仏教が栄える基礎を作ったと伝えられています。
また『西遊記』では、三蔵法師一行が経典受領のために苦難を重ねてたどり着いた目的地とされています。その霊山グリンゾラ・クータ(鷲の峰)に形が似ているため、この山を「霊鷲山」と呼ぶようになったといわれています。
標高291m。落葉広葉樹照葉樹からなる自然林は、鳥類や昆虫類も豊富で、ウサギなどの小動物も生息しています。

詩人の小径 (自然散策道)

詩人の小径 (自然散策道)

全長4.2kmのハイキングコース。
自然林の続く道をゆっくりと歩きながら頂上をめざせば、周辺は、季節の花が咲き乱れる鳥や虫たちの楽園。山のタヌキや野ウサギに出会えるかも。

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火の山 (下関要塞跡)

明治中期、関門海峡両岸の小高い丘にはいくつもの砲台が配備され「下関要塞地帯」と呼ばれていました。
その遺構のひとつである地下倉庫郡のレンガ造りの6つのアーチが残されています。

花まつり(毎年4月8日)

花まつり(毎年4月8日)

お釈迦様の誕生日を祝う行事。正式には「釈尊降誕会」と呼ばれ、全国の寺で行われています。下関仏教同盟済世会による法要には多くの市民が来山し、にぎわいます。
12月8日には成道会が行われます。

仏舎利塔 (丘の上の白亜の塔)

仏舎利塔 (丘の上の白亜の塔)

仏舎利とは、釈迦の遺骨および棺、茶毘祭壇の灰塵を指し「仏舎利塔」は、それらを納めた塔のことです。諸説ありますが、釈迦の入滅後、仏教を国教とする8つの国の寺院に納められた仏舎利は、200年後に印度のアショカ王によって発掘され、細かく粉砕されて8万の寺院に配布されたといわれています。そこから世界各地に渡っていったということです。昭和33(1958)年、関門国道トンネル開通の年に、下関にゆかりのある経済界の巨人たちの尽力により世界の平和を祈願して、霊鷲山の頂上に「仏舎利塔」が建立されました。

360度のパノラマ

360度のパノラマ

山頂の展望公園からは、火の山越しに眼前に広がる関門海峡と下関市街を中心に、北九州から宇部までを一望できます。桜の季節はとくに美しく、知る人ぞ知るお花見スポットとして愛されています。


霊鷲山友の会とは・・・

霊鷲山、仏舎利塔、ハイキングコース・詩人の小径の自然に親しみ、守る会です。

  • 情報誌を発行し、霊鷲山でのイベント・ハイキング情報、皆様からのポエム、おたより等を紹介します。
  • ハイキングコース・詩人の小径や山頂の整備・清掃、自然保全活動等を実施します。皆様の参加をお願いします。
  • 自然を愛する方ならどなたでもご入会ください。

入会申し込み・お問い合わせ

  • 霊鷲山友の会
  • 〒750-0019
  • 下関市丸山町1丁目11番5号
  • 電話:083-222-5868

交通のご案内

ハイキングコースへの車の乗り入れは出来ません。
登山口までは公共の乗り物をご利用下さい。

登山口までの地図画像をクリックすると拡大します

●下関より・・・
みもすそ川バス停下車、徒歩5分

●お車で ・・・
火の山ロープウェイ駐車場より徒歩5分